男の子は男の子に、女の子は女の子に
りゅうたんとあーたん、子どもがふたりになって思うのは、性差はやはり育つ環境で作られるということ。自分は小さいときからずっと「女の子らしさ」ということに反発してきたのだけれど、気がつくと「りゅうたんはおとこのこだから、お兄ちゃんだから、」と言っているし。お父さんなんぞ「やっぱり女の子はかわいいねー」となでくりまわしているし。なんてこと!できるだけ、そういう性差で判断するような言葉がけをしないようにしていても、やっぱり、習慣というか、価値観というか、気が付かないうちにそうなってしまっているのがおそろしい。
実際、3歳児のクラスのお友だちでも、男の子はどちらかというと車や電車、昆虫や恐竜が好きだけれど、女の子は人形が好き。教えなくても自然とそうなるようです。でも、共通して好きなのはおままごと。りゅうたんもお料理が大好きで、みんなでうそっこのハンバーグや目玉焼きを作っています。その延長で、りゅうたんは先週末、お昼ご飯の焼きそばをつくるお手伝いをしてくれて、いっしょに包丁を持ってにんじんやきゃべつ、ちくわを切ってお手伝いしてくれました。
男の子は男の子に、女の子は女の子に。自然となる部分と環境の影響でなる部分とあることが分かってきたので、やっぱりできるだけ環境の影響は少なくして、男女差別をしない子どもになってほしいなとおもうのでした。だって、そのほうがいろいろと選択肢もひろがるでしょ。きっと。男の子の料理人はたくさんいるし、女の子の車掌さんも最近は増えてきたし。がんばれ、りゅうたん、あーたん。
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